政治とカネの新たな問題、兵庫県政の大混乱、非常識な選挙運動が発生し、政治に対する不信感は更に極まっています。
衆院選での与党過半数割れにより、国会の議論は大きく変貌。憲政史上初の補正予算の修正(立憲提案の能登半島支援追加予算も実現)が実現。103万円の壁の打破、高校無償化など、国民に寄り添う野党の政策が一部実行されるようになりましたが、改革のスピード感・規模感が、国民の危機感・困窮度合いに全く追いついていません。
緊急政策として、国民の困窮支援(減税、使えるお金を増やすこと)が今すぐ必要!
そして、希望溢れる日本の未来を明示した上で、少子高齢化対策、社会保障改革、国富政策、教育改革、外交・安全保障(食糧含む)など、山積する中長期的重要課題の解決に、党派を超えて全力を注ぐべき!
今の政治が過去慣習・しがらみから抜け出せず、政局を重んじ、国民に本気で向き合わないのであれば、私たちの手で変えるしかない!
「国民による、国民(と人類)のための、真の政治へ!」
経営経験(30年。経営者会会長経験も)、社会インフラ創設(2大)実績、圧倒的な活動量を元に、国民に本気で寄り添う政治に変革してまいります!
私、ふなかわ治郎に皆さまのご意見をお寄せください。世直し活動にご協力・ご参加ください!